FA会長:「イングランドの人間とは限らないが…」

短期間でフィットできる指揮官を求める

イングランドサッカー協会(FA)は8日、ファビオ・カペッロ氏が代表監督を辞任したことを発表した。これに伴い、FAは9日、会見を開いた。デイビッド・バーンスタイン会長は、早く後任監督を決めたいと話している。

2月の国際親善試合では、U-21代表を率いるスチュアート・ピアース監督にA代表を任せることにしたイングランドだが、EURO2012の開催は今夏。一刻も早く、新監督を決めたいところである。

バーンスタイン会長は、監督探しが10日から始まると明かした。

「時期尚早だから、まだ現時点のことは説明したくない。明日、4人と話をする。適切な人物を選ぶために、迅速に動いている」

「イングランドの人間とは限らない。イングランドやイギリスの人間も選択肢にいる。しかし、その他の可能性も除外はしない。ただ、イングランド、もしくはイギリスの人間であれば、スタートはより簡単になるだろう。イングランドの選手について、細かいことを知っているからだ。スピーディーに新監督を決めたいと思っている」

トッテナムのハリー・レドナップ監督が、後任候補の最有力に挙げられているが、この難しい現状でチームを引き受けるのは誰になるのだろうか。


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